サンタ・マリア・ノヴェッラ京都2005年09月19日 15:24

レクター博士が選んだ石鹸
サンタ・マリア・ノヴェッラの京都にあるリストランテに
行ってきました。
錦市場を通り抜けて大丸の裏から東洞院通りに出ると、
見逃してしまいそうな小さな店構えがそこにありました。
看板も小さくて 注意しないと判りません。
通りに面した所には 本来のサンタ・マリアのショップ
があって、品物が優雅に並べられています。
奥に入ってゆくと20人位で一杯のリストランテ。
予約をしないで行ったので カウンター席でした。
評判のお店のようですから もう予約をいれてから
行った方がいいかもしれません。
ランチのコースは1800円と3500円。
3500円のコースを頼みました。
わざわざ出かけた甲斐のあるお料理で 味といい
  サービスといい 見た目の美しさといい、幸せを
感じさせてくれるお店です。
食後のハーブティはローズティを頂きましたが
 香りも味も芳醇でした。
おみやげは 隣の小さなショップで 
アーモンド石鹸を買いました。
これは映画「ハンニバル」でレクター博士が
FBI捜査官のクラリスに贈ったものというが・・
確か彼女に送った手紙の残り香が高価な香りを連想させて
そこから店のリストを上げて探していくんじゃなかったかな?
勿論 フィレンツエの本店でのロケも映画に入っていて
その重厚で、歴史的な建物の雰囲気が
今でも目に浮かびます。
この石鹸 本店では1000円程度らしいのですが・・
京都にくると2520円でした。
ちょっと高価かな・・・しばらく使わずに眺めていよう。

銀座のサンタマリアノヴェッラ
銀座にあるお店のHPは
http://www.santa-maria-novella.co.jp/

祇園でランチ2005年09月25日 10:25

9月15日 二日目の京都です。
午前中に御所のそばの梨木神社に萩の花を見にいきましたが
夏の暑さのせいかまだ花がつぼみでした。
明日から萩祭りという時期だったのに残念です。
地球の温暖化でこうして
どんどん季節がずれてゆくのでしょうか・・
廬山寺で写経をした後、祇園に向かいました。
谷崎潤一郎の細雪にも出てくる鍵善でくずきりを頂いた後
やまふくというおばんざいのお店で20食限定のおばんざいランチを
食べる予定でした。ところがこの日は貸切という事で断られました。
20人も入れば一杯の小さな店で修学旅行の生徒とか若い人の
グループが入っていて・・普段着感覚のお店です。
ちょっと中は雑然としていたかな。
しかたなく歌舞練場のほうへ歩くと 歌舞練場の正面にやまふくと
同じ値段で 京料理のランチ1800円の文字が。
昼時でも空いていて 2階にあがりましたが インテリアも高級感が
あり 落ち着いた雰囲気で サービスの女性もきちんと和服を
着こなした祇園らしい雰囲気のお店。
ここは川富味 というお店でした、味も雰囲気も良く サービスも感じが
良くて こちらはお勧めです。
帰ってきて調べてみたら ここは「紅虎餃子」「万豚記」などの
オーナーの中島武氏が関わっているお店のようで 
元々は創業25年の古い料亭だったものを  リニューアルしたようです。
夜はきっと高いのだろうけど
 ランチの1800円は魅力的です
おばんざいが一口ずつきれいに盛られて出てきます
若い女性や年配に向いている量でしょうね。
偶然 入ったお店ですが 結果的には大満足でした。